だれが・なにを・どう自動でやっているか、ひと目でわかるように。
このページは、REVearthで動いている「自動化のしくみ」を、専門用語をできるだけ使わずにまとめた地図です。
ざっくり言うと——人間がやるのは「記録すること」と「OKを出すこと」の2つだけ。あいだの「考える・書く・整える・届ける」をAIが自動でやっています。
各システムの詳しい中身(しくみ・進捗・コスト)は、それぞれの詳細ページにまとめています。
「ゲスト」「検索ユーザー」「予約データ」を入口に、3つのAI——Coco(接客)・SEOエンジン(集客)・分析AI(バックオフィス)——が動きます。人がやるのは、途中でLINEのボタンで「OK」を出すことだけです。
入口(記録・収集)→ AIが作る → 人がOK → 届ける → 学習、という一本道。これがREVearthの自動化の背骨です。
REVearthのAIシステムは、いま 3本柱 で動いています。それぞれ独立したシステムで、詳しいしくみ・進捗・コストは各詳細ページにあります。
宿(一棟貸し・全3室)のゲスト対応を24時間こなすAIエージェント。全OTA(Booking / Airbnb / Expedia / Agoda / Trip.com / Chillnn / 楽天)+LINE+メールを受信し、過去の対応事例(RAG)を参照して返信案を作成。人はLINEで承認するだけ。
Cocoの詳細ページを見る → 技術版ダッシュボード(/system)検索需要を発見し、根拠付きの記事と画像を自動生成してWordPressに公開するSEOシステム。日・英・繁体中・簡体中の4言語に対応し、タイトル/メタ/狙うキーワードは市場別に現地最適化。人はLINEで公開を承認するだけ(承認画面で4言語ともプレビュー可)。公開した記事は同じ内容を note にも自動クロス投稿。週次(月・木)で自動運転中。
SEOブログの詳細ページを見る → 公開先サイト別事業「日向サーフキャンプ」(宮崎・一棟貸しサーフゲストハウス)向けの同型SEOシステム。②を土台に 日本語+英語の2言語・両ネイティブ執筆 で複製。日英を別ランキングで管理し、それぞれ上位テーマから記事化(言語間の共食いなし)。WordPressはPolylangで多言語化(英語は /en/・hreflang自動)。人はLINEで承認するだけ、公開記事は日英とも note にも自動クロス投稿。週1回(月曜)で自動運転中。
Beds24の予約データから外国人ゲストの傾向を分析し、LINE・メールでの販促施策(UTAGE)につなげるバックオフィス系AI。意思決定のためのレポートを生成します。
上の「作る側」のシステムとは別に、それらを直す・整える“開発係”のAIが2体います。出先でスマホから Telegram に「ここ直して」「このエラー見て」と投げると、意図をくみ取って Claude Code に実作業を委譲し、結果を報告します。会社ごとに担当・権限・記憶を完全分離しています。
CONTEXTED SEO・日向SEO・note連携など REVearth側のシステムを担当。スマホからの思いつき改修・エラー対応の待機要員。実作業は Claude Code(サブスク枠)に委譲するので追加コストはほぼゼロ。
Revの詳細ページを見る →別事業 nehan側のシステム(SEOブログ・SNS自動化・うつし鏡)を担当。Revと同じ仕組み・別の担当で、両者は越境できないよう分離。詳細ページは nehan 側(circle.nehan.life)にあります。
Neneの詳細ページを見る →Rev・Neneは同じVPS上の OpenClaw ゲートウェイに Coco と同居しますが、権限・記憶・作業フォルダ・APIキーで完全分離。指示できるのはオーナーのみ(Telegram許可リスト)。
| 場所 | 動いているもの |
|---|---|
| Xserver VPS「revearth」 | 1台に全システム同居(完全分離)= ① Coco(OpenClaw Gateway+Beds24/メール/LINE/Stripe受付係・監視・Miru)/ ② CONTEXTED SEOエンジン / ③ 日向サーフキャンプ SEOエンジン / ④ 別クライアント nehan のSEOエンジン / ⑤ nehan SNS自動化(投稿・分析・PDCA)。玄関は Caddy が4ドメイン(cs.revearth.co・seo.revearth.co・seo.nehan.life・circle.nehan.life)を振り分け、説明ページ群(本ページ含む)も同VPSから配信 |
| WordPress / note | contexted.osaka.jp(4言語)/ hyugasurf.camp(日英・Polylang)/ note(同記事を自動クロス投稿・note.com/contexted・note.com/hyugasurfcamp) |
| データ保管 | Supabase(SEOの記事DB・無料枠)/ Notion(Cocoの対応履歴DB=RAGの学習元) |
| 外部API | OpenAI(文章・画像)/ Claude(Cocoの控え・品質)/ Voyage(意味検索の埋め込み)/ DataForSEO(検索需要)/ Beds24(OTA予約)/ LINE(承認・受信)/ UTAGE(販促配信) |
各システムのコスト(費用とAPI)は、それぞれの詳細ページ(Coco・CONTEXTED SEO・日向SEO)に掲載しています。
全システムの APIキーやパスワードは、コードにもGoogle Driveにも「本物の値」を一切書いていません。どのシステムも共通で、次の3層で守っています。
| 層 | 置いてあるもの | なぜ安全か |
|---|---|---|
| Drive(設計図) | テンプレート .env.tpl のみ。値はすべて op://…=1Passwordへの参照アドレス | 「どの金庫のどの鍵か」という住所だけ。流出しても本物の値は入っていない |
| 1Password(金庫) | APIキー・パスワードの本体 | 実行時に op コマンドが取り出し、環境変数として渡す。人もコードも平文を持たない |
| VPS(現場) | 実際に値が入った .env(サーバー内の非公開領域) | SSH鍵(.pem)がないと入れない。Web配信領域の外に置く |
要点:Git・Driveには「参照アドレス」だけを置き、本物の秘密は1PasswordとVPSの中だけに保管。設定ファイルが漏れても合鍵は渡らない設計です。